意外と知らない常識!知っていないと恥ずかしい、お中元とお歳暮の違いについて

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日頃の感謝の気持ちを込めて、御世話になっている方に贈るお中元やお歳暮。このふたつの違いについてご存知ない方は、意外と多いのではないでしょうか。そこで今回は、お中元とお歳暮の違いについてご紹介していきます。

 

時期の違い

出典:pixabay

 

お中元とお歳暮の明確な違いは、時期にあります。夏に贈るものをお中元、冬に贈るものをお歳暮といいます。
明確な時期としては、お中元は7月の頭~8月の中旬、お歳暮は12月10日~12月20日の間に贈るのが一般的です。
そのため、夏季にデパートやスーパーのお中元売り場で「お歳暮を贈りたいのですが…」と言うと、恥をかいてしまうことになります。
どちらも日頃お世話になっている方に物を贈るのは同じですが、時期によってお中元と言うのかお歳暮と言うのかが変わってくるので、この点を間違えないように注意しておきましょう。

 

贈る意味の違い

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お中元とお歳暮、どちらも日頃お世話になっている方に物を贈るのは同じです。ですが、お中元とお歳暮では、贈る意味が異なっているのもご存知でしょうか?
まず、お中元は、年のはじまりから旧暦である7月15日までの感謝の気持ちを込めて、半年間お世話になった方へ贈りものを意味する言葉です。
それに対してお歳暮は、歳の暮れという字の通り、1年間お世話になった方への贈り物を意味する言葉です。「来年もよろしくお願いします!」という意味も含まれています。

こういった贈る意味の違いから、お中元とお歳暮では贈り物の内容も変わってくるといえます。

 

贈り物の違い

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前項でもお話した通り、お中元とお歳暮では時期や贈る意味が異なるため、必然的に贈り物の内容も変わってきます。
お中元は暑い夏場に贈るため、ビールやジュース、そうめんやゼリーといった夏場のシーズンに合った贈り物をするのが一般的です。「少しでも暑い夏場を快適に乗り切って欲しい」という思いから、こういった品が選ばれることが多いようです。
それに対してお歳暮では、年末年始に贈り先の家族がみんなで楽しめるようなハムやソーセージ、フルーツやビール、和牛などが人気です。
1年の感謝の気持ちを込めることもあって、お中元よりも少し相場の高い贈り物をするのが一般的とされています。

 

いかがでしたか?
正しい意味を知ってお中元やお歳暮を贈れば、贈り先の方にも喜んでもらいやすくなります。お中元やお歳暮を贈る際には、是非今回ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。


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