母乳育児に備えて知っておくべき授乳の基本!授乳の量や回数、飲ませ方のポイント

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母乳育児とは、母乳で赤ちゃんを育てることをいいます。母乳育児をするためには、授乳の量や回数、飲ませ方などの基本について知っておく必要があり、今回はそういった授乳の基本について細かくご紹介していきます。

 

授乳の回数や量は、1日どれくらいがベスト?

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授乳は、1日に8~12回行うのが理想的です。そして、赤ちゃんが母乳を欲している様子を見極めて、欲している様子であれば、授乳を行いましょう。
「授乳は3時間に1回行うのがベスト」ともいわれていますが、それはミルクと授乳の両方で育てるときです。
母乳で育てる母乳育児では、ミルクを使用しないため、常に赤ちゃんの様子を見ながら授乳のタイミングをうかがってください。

なお、成分の関係から、ミルクの飲ませ過ぎはよくないといわれています。しかし、母乳はいくらあげても問題ありません。赤ちゃんが満足するまで飲ませてあげてくださいね。

 

正しい授乳の方法

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授乳を行うときには、赤ちゃんがどのようにおっぱいを咥えているかをチェックしてください。
乳首だけ咥えていたり、上唇を巻き込むようにして咥えていたりするのはNGです。赤ちゃんがうまく母乳を飲めなくなるのはもちろん、乳首への刺激が強すぎてしまうために乳頭亀裂や裂傷、水疱や血豆といった皮膚トラブルにもつながってしまいます。

赤ちゃんの上下の唇がちゃんと開いた状態で、乳輪から咥えて飲ませるようにしましょう。

 

授乳時の抱っこの仕方

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いつもと同じ抱っこの仕方で授乳をすると、赤ちゃんの刺激が加わる部分と加わりにくい部分ができてしまい、刺激が加わりやすい部分には乳腺炎などのトラブルが起きやすくなります。

赤ちゃんに授乳するときは、横抱きや縦抱き、フットボール抱きなどがおすすめです。まんべんなく母乳を与えることができる上に、乳首にも低刺激なので、授乳時の痛みの低減にもつながりますよ。

 

母乳が出過ぎてしまう、母乳が出なくなったときの解決法

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授乳時に母乳が出過ぎてしまうという方は、無理に搾乳せず、タオルで巻いた保冷剤などを使って、胸を冷やしてみましょう。それでも改善されない場合には、産婦人科で専門医に相談してみてください。乳腺炎になりかけている可能性があります。

そして、母乳が出なくなったという方には、生活習慣の見直しをおすすめします。
母乳が出なくなる原因には、食事、睡眠不足、冷え、水分不足、ストレスなどが関係しています。
これらを改善することで、母乳が出やすくなりますよ。

 

いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した授乳の基本をマスターして、赤ちゃんを健康に育ててくださいね。


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